勉強熱心なあなたへ!飲食店で勉強の成果を出すための3つのポイント

飲食店経営

当ブログへアクセスいただきありがとうございます。

【店長経験10年 飲食業界を元気にしたい中小企業診断士】
菊池研太です。

コンサルタントをしていて思うのは、日々勉強が必要だということです。
飲食店で店長をしていた時も、そう感じていたことを思い出しています。

このブログを読んでいただいている方で、飲食店のオーナー・店長をされている方は、おそらく勉強熱心な方なんだと思います。皆様の経営に少しでも助けになれば、勉強になればと思いながら、ブログを更新しております。

今日は、勉強の成果を最大化するための方法についてお伝えしていきたいと思います。

なぜ勉強熱心な方でも経営に苦しむのか?

出会う方の中には、とても勉強熱心な方がたくさんいます。ほかの店舗を視察したり、経営セミナーへ参加したり、本を読んだりと勉強の方法も様々です。あなたも、忙しい中、時間を割いていろんな角度から学びを得ていることだと思います。

しかし、そんな人の中でも成果の上がらない人が体感ですが2割くらいいるんですね。そして、5割くらいの人は多少成果は出ているものの、もっと成果が出せそうな感じの方がいます。そのほかの方は、成果は十分出ていて、それでもなお勉強を続けられている方です。これを読んでいるあなたは、どの位置にいるでしょうか?

勉強の成果が出ない3つの理由

成果が上がらない、もっと成果を出せるはずという位置にいる方は、理由があります。実際、その理由をしっかり把握して解決できたクライアントは成果が出始めているところもあります。その理由とは何でしょうか?

アレンジできていない

ひとつ目は、自分のお店に合わせてアレンジできていないことです。勉強してきて、いよいよ実践というときに、自分のお店の環境や状態に合っていないかもしれないのに、事例やノウハウをそのまま実践しようとすると、たいていうまくいきません。

例えば、立地があまり良くないのに、MEO(Map Engine Optimization※GoogleMapの検索を活用した集客)をしようとしたり、従業員とのコミュニケーションが十分でないのに、評価制度や大幅なマニュアル改造を行ったりすることなどです。

勉強した内容を実践するときには、自分のお店に合った形にアレンジして、成果が出るように仕掛ける必要があります。

実行できない

ふたつ目は、きちんと実施できていないことです。これには、実施してもすぐやめてしまうことも含みます。私にも経験がありますが、勉強した後はやる気に満ちているのですが、実際には言い訳をつけて実施しなかったり、知っただけで満足してしまったりすることがありました。

勉強したことを成果にするためには、実行のための計画と、成果の管理は絶対に必要です。管理というと大げさですが、実行する前と後を比べられるように数字を準備したり、成果が出ていなくても継続してみて、なぜ成果が出ないのかを考えたりすることで成果に結びつくようになります。

店の課題と合っていない

みっつ目は、実施していることが店舗の本当の課題と合っていないことです。やっているのに成果が出ないという店舗では、この傾向が強いです。コンサルタントを入れたけれど成果が出ないという方も、この傾向にあります。

例えば、集客が課題だと考えている方は、集客の勉強をすると思います。しかし、お客様が集まらない理由を間違って認識してしまうと、成果が出ません。お客様が集まらない理由を「認知度が足りないから」と思ってそこに対応した集客をしたとしても、本当は「近くの店舗と競合しやすい業態だから」という理由だったら知名度をあげてもお客様の奪い合いになります。

お店の本当の課題に対して勉強したことを活かさないと、やはり成果は出にくいでしょう。

悪循環から抜け出す3つのポイント

勉強したのに成果が出ない → さらに勉強をする → 3つの理由 → 成果が出ない →・・・

これを繰り返してしまうと、時間とお金がもったいないですし、自分も従業員もやる気が削がれていってしまうことは想像できると思います。あるいは、ちょっと成果が出たらやめてしまったり、成果は十分でないのに盲信して疲弊してしまったりすると勉強したことが十分に活かされません。

悪循環から抜け出すためにやらなければならないことは何でしょうか?

しっかり計画を立てる

勉強したことを活かすために、計画を立てましょう。何をするか、いつまでやるか、必要な成果(目標)、どのようにやるか、PDCA、計画を止める条件。これらを定めておくことで、まずは実施すること、止めないこと、成果を出せない理由を見つけることができるようになります。中でも目標設定は大切な要素です。高すぎると挫折感が出てしまいますし、低すぎるとやる気が起きません。ちょうどいい目標設定に気を付けてみましょう。

本当の課題を見つける

課題とのずれがあると、勉強したことを活かそうと思っても的外れです。本当の課題に対して、勉強の成果を出せればそれはお店の成果につながります。課題だと思ったことに対して、さらに原因を考えていきましょう。本当の原因にアプローチしないと、的外れなことばかり実施することになってしまいます。そうすると成果が出にくくてモチベーションも下がってしまいます。

従業員の同意

従業員を巻き込む場合は、上の2つを十分にやったうえで説明し同意を得ましょう。どうにも言葉がカタくなってしまってすみませんが、要するに従業員から「いいっすね!」「それやってみたい」という声が出るように巻き込んであげてください。協力してくれる全員が目標を共有していれば、それは成果につながります。

自分一人だけでやる場合でも、「お店を始めた理由」「お店を続ける理由」を考えて、その方向性と合っているかを十分検討しましょう。

でも、本当の問題はそこじゃないかも・・・

そうは言っても難しい・・・と思ったあなたは正しい感覚を持っています。目標設定ひとつとっても、それが正しいのか不安になることはよくわかります。成功している多くのお店・外食企業は、実は「悪循環から抜け出す3つのポイント」に相当なコストをかけています。社内で多くの人と時間を使ってでも、あるいは外部からコンサルタントを入れてでもこれらのことをやっているんです。

飲食業は業績が上下しやすく、スピード感を求められます。自分の頭や手足は一人分しかありませんので、使った時間はそのままあなたの時間給です。問題を発見し、解決するために自分がこれから使わなければならない時間は何時間ですか?そしてその時間に自分が欲しいと思う時給を掛けてみてください。今解決したいことは、その価値があるということです。

その価値分を支払ってでも、さらにそれ以上の成果を素早く出したいと思うなら、ぜひご相談くださいね!

ぜひ現状、課題だと思っていることを本文に入れて、お問合せ下さい。

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私は、中小飲食業専門で経営コンサルタントをしています。

仕事は2つ
1.中小飲食店を儲けさせること
2.中小飲食店を成長させること

もしあなたが上記の2つについて課題を知りたい、解決方法を知りたいと思っているならぜひお問合せください。
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まずは現状をしっかりと伺いたいと思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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